注文住宅レベルの分譲住宅に住む

POLUSグループの分譲戸建ては下請けに任せずに企画から建造、メンテナンスまでを一貫して行っています。分譲住宅なのに注文住宅レベルの家を実現しているのがPOLUSグループです。創業してから50年以上顧客第一主義を掲げて家を建て続け、2016年には引渡し戸数が累計で6万戸を突破しています。住宅を建てる場合、大きく分けると注文住宅と分譲住宅があります。分譲住宅はすでに完成している物件なので、細かく要望を出せる注文住宅とは異なり自由度が低いというイメージで見られがちです。POLUSグループは創業から50年以上の実績とノウハウをバックに、分譲住宅を注文住宅レベルまで引き上げています。地域の特色を大切にして、環境や歴史に合わせて植栽や街区を計画します。一棟ずつフォルムや間取りが異なるデザインを提案し、常識を覆すこだわりを標準で装備しています。使い心地のよい収納や多機能キッチン、高さと開放感のあるサッシなど空間へのこだわりが家に入るとすぐにわかります。

POLUSグループは物件の供給数が多く、これまで家を購入した人の意見もノウハウとして蓄積されています。他のメーカーだとオプションで付くものが標準で付いているので驚かれることもあります。日本は地震が多い国なので耐震性も重要です。POLUSの住宅は耐震にもこだわって建てられています。家を強くすると同時に明るい空間も同時に実現できるオリジナルの壁も好評です。